ストロー・コップ飲みの練習はいつから?進め方とコツ【0〜2歳】

育児のこと

「ストロー飲みっていつから練習すればいいの?」
「なかなかコップから飲めるようにならない…」
「練習のコツが知りたい」

母乳・ミルクから卒業していく過程で必要になるのが、ストロー飲み・コップ飲み。でも「いつ始めるか」「どう教えるか」は意外と悩むポイントですよね。うまくいかないと「うちの子、遅いのかな?」と心配にもなります。

この記事では、ストロー・コップ飲みの始める時期・進め方・つまずいたときのコツをわかりやすく解説します。焦らずその子のペースで進めるためのヒントが見つかります。

いつから練習を始める?

飲み方
練習開始の目安
スパウト(哺乳瓶の次)
生後5〜6ヶ月頃(離乳食開始と同時期)
ストロー飲み
生後7〜8ヶ月頃〜
コップ飲み
生後9ヶ月〜1歳頃〜

あくまで目安なので、その子の発達に合わせて進めればOK。スパウト→ストロー→コップと段階的に進めるのが一般的ですが、いきなりストローやコップから始めても問題ありません。

ストロー飲みの進め方

  • 1
    まずは「吸う」感覚を教える

    紙パックの飲み物を軽く押して、ストローから飲み物が口に入る感覚を体験させると、コツをつかみやすいです。「吸えば出てくる」とわかると一気に上達します。

  • 2
    短くて柔らかいストローから

    長いストローは吸う力が必要なので、最初は短く柔らかいタイプが◎。トレーニング用のストローマグがおすすめです。

  • 3
    大人がお手本を見せる

    「ちゅーっ」と吸う様子を見せると、まねして覚える子も多いです。一緒に楽しみながら教えましょう。

コップ飲みの進め方

  • 1
    少量の水から始める

    こぼれてもいいように、最初はコップに少しだけ水を入れて。お風呂で遊びながら練習するとこぼれても気になりません。

  • 2
    大人が支えてあげる

    コップを持つ手を大人が軽く支え、少しずつ傾けて飲ませます。「ごっくん」のタイミングを覚えさせましょう。

  • 3
    こぼれにくい練習用コップを使う

    傾けても少量ずつしか出ない練習用コップなら、むせたり大量にこぼしたりしにくく、スムーズに練習できます。

うまくいかないときのQ&A

  • Q
    ストローを噛んでばかりで飲めません

    最初は噛むのが普通です。紙パックを押して「吸うと出てくる」を体験させると、徐々に吸えるように。焦らず繰り返しましょう。

  • Q
    コップの水を全部こぼしてしまいます

    最初は誰でもこぼします。少量ずつ・こぼれにくいコップ・お風呂で練習、の3つで気楽に。こぼすことも学びのうちです。

  • Q
    むせてしまって嫌がります

    一度にたくさん口に入ると、むせて飲むのが嫌になることも。少量ずつ・ゆっくりを意識して。嫌がる日は無理せず、また日を改めましょう。

  • Q
    周りの子より遅い気がして心配

    飲み方の習得時期は本当に個人差が大きいです。1歳半頃までにできればOKくらいの気持ちで。焦らずその子のペースを大切にしましょう。

練習をスムーズにする3つのコツ

  • 1
    のどが渇いているときに練習する

    飲みたい気持ちがあるときのほうが、意欲的に挑戦してくれます。お風呂上がりや遊んだ後がチャンス。

  • 2
    できたらたっぷり褒める

    少しでも飲めたら「飲めたね!すごい!」と大げさに褒めて。成功体験が次の意欲につながります。

  • 3
    嫌がったら一旦やめる

    無理強いは「飲むこと=嫌なこと」につながります。今日できなくても大丈夫。楽しい雰囲気を保つことが一番の近道です。

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練習に役立つアイテム

飲み方の練習をスムーズにするアイテムを紹介します。

  • トレーニングマグ(段階式)

    スパウト→ストロー→コップと、パーツを替えて段階的に練習できるマグ。一つで長く使えてコスパも◎です。

  • こぼれにくい練習用コップ

    傾けても少量ずつしか出ない構造のコップなら、むせたり大量にこぼしたりせず練習できます。

  • 紙パック用ホルダー

    紙パックを潰しすぎず適度に押せるホルダー。ストロー飲みの「吸う感覚」を覚える練習にぴったりです。

【体験談】コップ・ストロー飲みの練習、これが役立ちました

飲む練習は、最初はとにかくこぼしまくり。でも、いくつかのマグに助けられました。

わが家でよかったのは、ノーカの「360度どこからでも飲めるこぼれにくいベビーカップ」。向きを気にせずどこからでも飲めて、こぼれにくいので、コップ飲みの最初の一歩にぴったりでした。あわせて、定番のマグマグ(成長実感シリーズ)もステップアップに役立ちました。

とはいえ、どんなマグでも最初はこぼします。笑 ここは根気あるのみです。「今日はちょっと上手になったかな?」くらいの気持ちで、長い目で見てあげるのがコツだと思います。

まとめ

ストロー・コップ飲みの練習は、「焦らず・楽しく・その子のペースで」が何より大切です。最初はうまくいかなくて当たり前。こぼしたり噛んだりしながら、少しずつ上達していきます。

  • ストローは「吸う感覚」から

    紙パックを押して体験させると上達が早い。

  • コップは少量・お風呂で気楽に

    こぼれてもいい環境で練習を。

できるようになると、お出かけや水分補給がぐっとラクになります。今日できなくても大丈夫。お子さんのペースを見守りながら、楽しく練習していきましょう✨

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