「母の日って、なんでお母さんが一番頑張っている日なんだろう…」と思ったことはありませんか?
今年の母の日は5月10日(日曜日)。子どもが小さいと、主役のはずなのに朝からオムツ替え・授乳・ぐずり対応で終わる、なんてことも。でも、小さなお子さんがいるからこそできる母の日の楽しみ方があります。
この記事では、0〜3歳の子どもがいるママが、母の日を少し特別にするアイデアをまとめました。子どもと一緒に作れるプレゼントから、パートナーへのリクエストの伝え方まで。今日は自分を大切にする1日にしましょう。
子どもと一緒に作る!手作りプレゼントアイデア
「子どもがまだ何もできない年齢だから…」と諦めないで。0歳でもできる、かわいいプレゼントがあります。
▌ ① 手形・足形アート
スタンプインクや絵の具で手形・足形を紙に押して、メッセージを添えるだけ。これが毎年の成長記録にもなって、何年も飾っておけます。100均のスタンプインク(ノンアルコール・水性)が使いやすくておすすめです。
作り方はシンプルで、①インクや絵の具を手や足に薄く塗る → ②紙にペタン → ③乾いたらペンで目や口を描いて動物やお花に仕上げる、だけ。所要時間15分ほどで完成します。手形を押したあと「あんよどこかな?」と声かけすると、ニコニコしながら協力してくれることも。その瞬間も含めてプレゼントになります。
▌ ② 似顔絵(2〜3歳向け)
2歳を過ぎると「ママ描いて!」と言うと、ぐるぐるを描いてくれるようになります。上手に描けなくて全然OK。「ママの似顔絵」というタイトルをつけて額に入れると、それだけで立派なプレゼントになります。
うちの子が2歳のときに描いた似顔絵は、線が1本だけの謎の絵でしたが、いまでも大事に飾っています(笑)。子どもが描いた絵は世界に1枚しかない作品です。
▌ ③ 写真プリントやフォトアルバム
スマホの中に溜まっている写真を、プリントするだけで最高の贈り物になります。コンビニのプリントサービスや、写真プリントアプリを使えば数百円でできます。アルバムにまとめてもいいですし、お気に入りの1枚を大きくプリントしてフレームに入れるだけでも十分素敵です。「一番好きな写真」を選ぶ作業だけで、思い出に浸れるひとときになります。
パートナーに「これをしてほしい」と伝えよう
「母の日、何かしてほしいことある?」と聞かれたとき、「特に何も…」と答えていませんか?
それ、もったいないです。パートナーは本当に「何もしなくていい」と受け取っています。母の日こそ、してほしいことを正直に・具体的に伝えましょう。
▌ 伝えやすいリクエスト例
- 「午前中の2時間だけひとりにしてほしい(カフェに行きたい)」
- 「今日の料理と片付けは全部お願いしたい」
- 「子どもをお風呂に入れてほしい」
- 「好きなケーキを買ってきてほしい」
- 「家族で写真を撮りに行きたい」
「高いプレゼントをもらうより、2時間のひとり時間のほうがうれしい」というママはとても多いです。気持ちを言葉にして伝えるだけで、母の日がぐっと充実します。「察してほしい」より「伝えてしまう」ほうが絶対にうまくいきます。
母の日は「自分を労わる日」にする
毎日子どものために動き続けているからこそ、年に1回くらいは思い切り自分を優先していいんです。
▌ 自分を労わるアイデア
- 好きなものを食べる:子どもに合わせた薄味じゃなくて、自分が食べたいものを
- 昼寝をする:罪悪感なく昼寝していい日。それが母の日
- 好きな動画・本を楽しむ:子どもが寝たあとではなく、昼間に。これが贅沢
- ゆっくりお風呂に入る:お風呂上がりにゆっくりスキンケアする時間を
- 「ありがとう」を受け取る:照れずに「うれしい」と笑顔で返す練習を
「お母さんが笑顔でいること」が子どもにとって一番の贈り物。母の日に自分を大切にすることは、わがままじゃなくて大事なことです。
母の日を「毎年の記念日」にする習慣を
今年から始めてみてほしいのが、母の日を毎年の記念日にすること。
- 毎年同じ場所で親子写真を撮る(成長が一目でわかる)
- 手形アートを毎年作って並べて飾る
- 「今年の子どもの好きなもの・言葉」を日記に残す
- パートナーと「今年一番大変だったこと・うれしかったこと」を話す時間を作る
子どもが3歳、5歳、10歳になったとき、毎年の記録が宝物になります。「今年の母の日、何してたっけ?」ではなく、形として残しておきましょう。特別なことをしなくても、写真1枚・日記1行だけで十分です。
まとめ:母の日は「される側」になっていい
今回紹介した内容をおさらいします。
- 0歳でもできる!手形アート・写真プリントで手作りプレゼント
- 「特に何も」ではなく、してほしいことを具体的にリクエスト
- 昼寝・好きなもの・ひとり時間で自分を労わる
- 毎年の記念写真・手形アートで「母の日の記録」を積み重ねる
日本の母の日は5月の第2日曜日。今年は5月10日です。「ちゃんとお祝いしてもらえるかな…」と待つのではなく、自分から動いて、自分が笑顔になれる一日にしてみてください。
毎日本当によく頑張っています。今日は胸を張って「母の日のお祝いをして!」と言っていい日です。

